お知らせとイグノーベル賞

9月21日(木)は13:00からの営業とさせていただきます。
9月22日(金)お休みします。

副店長の熱が落ち着いて体力が回復するまで
営業時間は短めにさせていただきます。
ご了承くださいませ。

 

今年のイグノーベル賞の物理学賞は「猫は固体かつ液体なのか?」
という研究を行ったフランスの研究者に贈られたそうです。
液体とは容器に合わせて形を変えるものであるところ、
猫も容器に合わせて形を変えることから、液体か?という
疑問が出てきたようですが、なるほど、って感じですね(笑
確かに容器に合わせて形を変えますもんね

今年のイグ・ノーベル賞のテーマは「不確実性」だったそうですが、
不確実性と言えば、量子力学の世界は、現実世界のミクロの研究なのに
ファンタジーの世界のようで本当に不思議でおもしろいですよ。
今いるこの世界はすべてホログラムではないかという
真面目な説もあるぐらいです。
と言っても私も文系出身で物理学は全く詳しくないので
具体的な計算などはチンプンカンプンですが、
素人向けの入門書でもその不思議さは理解できます。
よければ片足突っ込んでみてくださいね。

 

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お知らせとイグノーベル賞” への2件のフィードバック

  1. 考えると夜も眠れなくなる疑問。地下鉄はどこから地下に入るのか?ではなく、鏡には左右逆に映るのに上下は逆にならないのはどうしてなのか?………本当に考えれば考えるほど分かりません。横たわって鏡を覗きこんでも右目と左目は逆になりますが頭と足は逆になりません。いったいどうしなんでしょう?

    それよりも謎なのは猫が何を考えているのか?  です。

    1. きじさん

      鏡の上下のことは考えてもみませんでした。
      確かに左右逆なら上下も逆になってもいいですよね。不思議ですね~
      猫が何を考えているかもさっぱりわかりませんね(笑

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