みるくさん亡くなりました(最後に追記あり)

また悲しいお知らせとなりましたが、みるくさんが口腔内腫瘍(扁平上皮癌)のため、
4月14日の午後に天国に旅立ちました。
発覚したのは2月の下旬で、下顎(舌の下)に腫瘍ができていて、レントゲンを撮った時には
すでに顎の骨にまで浸潤しているとのことでした。
この腫瘍は進行が早く、余命は1~3か月、手術しても再発率は86%と高く、
紆余曲折、いろいろ悩みましたが、抗がん剤や放射線もそこまで有効とはいえないものなので、
緩和治療(抗生物質、止血剤のトラネキサム酸、消炎鎮痛剤のトラマール)のみとなりました。
病気が発覚した時も、元気さや食べっぷりには何の問題もなく、とにかくおいしい物をいろいろ食べてもらおうと
日替わりで新しいウェットフードをあげたこともあって、その後も体重が増えるくらいで、
獣医さんにも、「食べられなくなるコも多いのに、すごいですね」と言われるくらいでした。
毛並みも16歳近いとは思えないくらいきれいと褒めてもらえました。
ただその後、少しずつ食べられる量が減ってきて、3月下旬には、腫瘍が邪魔で舌が前に出ず、
器に入った食べ物を食べられなくなりました。
もはやこれまで、とがっくりしましたが、ちゅーるを匂わせて顔を上向きに誘導し、
腫瘍が、こちらから見て右側の方が大きかったので、口の左側に上から流し込むというやり方を編み出し、
私たちの食べさせ方も進化、みるくさんの食べ方も進化して、2人3脚ならぬ2人1匹6脚で、
なんとか口から食べることを継続できました。
それからはちゅーる系だけで命をつなぎました。
水も飲めないので、顔を上向きにして、スポイトやシリンジで飲ませていました。
多い時は1日にちゅーる系を20本くらい食べていましたが、食べられる量は日ごとに減っていき、
ついに全くいらないと拒絶する日が来ました。
再び、もはやこれまで、とがっくりしましたが、なぜか2日後から元気を取り戻し、
また食べ始めました。
大きな声で鳴きながら、徘徊するようになったので、脳の問題(認知症など)か、
ホルモンの問題(甲状腺機能亢進症)があったのではないかと思いますが、
元気にまた食べるようになったので、逆にありがたいことでした。
再び食べるようになってから1週間ほどはよく食べてくれたのですが、
再度ちゅーる(シーバなど他の種類もすべて)を拒絶するようになり、それからは二度と食べてくれませんでした。
自ら食べないのに無理に食べさせるのは逆に苦しめることになるので、
本猫の意思を尊重し、無理には食べさせませんでした。
そして全く食べなくなってから1週間ちょっとで、天国へと旅立ちました。

 

食いしん坊のみるくさんに口腔内の腫瘍なんて残酷すぎると悔しさ悲しさでいっぱいで、
食欲はあるのに飲み込めず食べられない、という日がもし来たら、食道チューブなどの手段で
せめておなかいっぱいにはしてあげようと思っていましたが、
食いしん坊パワーで、食欲のあるうちは最後まで口から頑張って食べてくれました。
腫瘍が大きくなるにつれ出血も増えて、食べている時に出血も多かったのですが、
器の中に落ちた血を取り除こうとするとその前にその血ごと食べてしまったり、
ちゅーるを上から流し込んでいる時期に、ある日かなりの量食べるので、
吐いたりおなかを壊さないようこれくらいで終わりにするか、と考えていたら、
上をキョロキョロして、ちゅーるの落下点を探す仕草をしたり、
さすが食いしん坊みるくさんと思わず笑ってしまうような行動も見せてくれました。
口の中の出血や腫瘍からの浸出液で気持ち悪いのか、口を手でこするような仕草は
よくしましたが、最期まで苦しそうな様子や痛そうな様子もなく、
穏やかに過ごせたのはよかったと思います。
(消炎鎮痛剤はもらっていましたが、飲ませても飲まさなくても行動や様子は変わらなかったので、
痛みはなかったのではないかと思います)
そして、私と元副店長とふたりで看取ることができたのはよかったです。
下顎のガンという性質上、どうしても見た目の変化があり、向かって右側の方に腫瘍が偏っていたので
腫瘍に押されて下顎が左にずれ、アゴが膨れてきて受け口になり下の犬歯が前に倒れる感じになり、
アントニオ猪木さんのような見た目にはなりましたが、
それでもとってもかわいいみるくさんで(親バカですが)、ずっと、かわいいね、かわいいねと言っていました。

みるくさんは猫たちの面倒見がいいことで、人望ならぬ猫望が厚く、みんなの姐さん的キャラで、
対人間では、食いしん坊さ、コミカルな行動、おおらかな性格の愛されキャラで、
本当にかわいいコでした。
動物病院は怖がるのに、帰りに車の中でお疲れ様のちゅーるを出すと、ガツガツ食べる
おおらかさで、よく笑わせてくれました。

こちらはだいぶん前で、外耳炎で病院通いしていた時の写真です。
(神経質で根に持つタイプのコなら、しばらく怖がってちゅーるどころではありません)
他にも、かぐわしいお客さんの足にからみついたり、ごはんを催促して足に頭突きしてきたり、
器を洗わなくていいくらいきれいに食べたり、窓ガラス拭きのお兄さんのワイパーに
ちょっかいを出そうとしたり、おもしろエピドードには枚挙にいとまがありません。
本当に、「気のいいみるくさん」という言葉がぴったりでした。
そのかわいさ、そしてたくさん笑わせてくれて、本当にありがとうの気持ちです。
かわいがってくださったみなさまも、本当にありがとうございます。

天国組は、大好きなみるくさんが来てくれて喜んでることだ思います。
特にりんごさんやなでしこさん。
今はちゅーるを一日20本食べた武勇伝を語ったり、
私がブルドーザーと呼んでいた豪快な食べっぷりでまた食べていてくれたら
いいなと思います。

今日、火葬してお骨も帰ってきました。
下顎にガンが浸潤していたので、下顎の骨はボロボロになっていましたが、
その他の骨はしっかりしていてきれいとのことでした。

ばにらさん、姉妹がいなくなって寂しくなりました

今はだいぶん落ち着いて、冷静に書いていますが、この約1か月半、
涙が出ない日はないくらいでした。
飼っている動物を見送ることは、何回やっても慣れることもなく、
その都度どん底に突き落とされ、「自分が見送らないと、自分が見送られるのも困る」
「立派に見送ることが、今までかわいい姿を見せてくれた恩返しであり集大成だ」
と自分に言い聞かせて、泣く泣くやっていることです。
そんな中で、こちらの獣医さんのブログが参考になり、救いにもなりました。

今までみるくさんをかわいがって、見守っていただきありがとうございました。
みるくさんとのご縁にも、本当にありがとうございます。
これからもずっとずっと、かわいくて大好きなみるくさんです。

(追記)
コメント不許可になってしまっていました。
コメント欄あけましたので、よろしければ書き込んでください

 

みるくさん亡くなりました(最後に追記あり)” への13件のフィードバック

  1. こんばんは

    ずっとブログがないので、誰か調子が悪いのかなと、密かに心配してました。
    久しぶりのブログ、悲しいお知らせになってしまいましたね。

    みるくさんは、みるく姐さんの愛称通り、面倒見が良くて、みんなから頼られてましたね。

    腫瘍があっても、店長、副店長の工夫で、ちゅーるもたくさん食べれて良かった。

    まだまだ悲しい気持ちは癒えないと思いますが、他の猫さん達と穏やかに過ごせる日が来ますように。

    1. みっかさん

      コメントありがとうございます。
      本当に、みるくさんを慕う猫たちが多かったですからね~
      猫代表というか、目立つ存在でもありました。
      本猫の食欲があるうちは、なんとか飢えさせたくない一心で、でも誤嚥にならないよう強制的でなく自分のペースで食べてもらえるように
      どうしたらいいかと試行錯誤でした。
      ちゅーる大好きみるくさんだったので、たくさん食べられて満足してもらえたと思います。
      本当に、この悲しい気持ちだけは、時間薬しかないですもんね・・・
      身体を動かしたり、忙しくしたりで気分転換をはかっていくしかないかなと思います。
      お気遣いまでありがとうございます

  2. こんばんは。
    嫁とネコカフェの話をしていて、そういえばねこ会議の兄妹は誰と誰だっけって話になって、久しぶりにブログを見ようかなと思い開いた所、みるくさんが天国にいるみんな所に行ってしまったと知りました。。その後、嫁と2人でブログを読み涙しました。
    悲しい気持ちは無くなる事はないですが店長さんも副店長さんもお身体に気を付けて穏やかに過ごせますよう願っています。

    1. ルーさん、鈴空さん

      ご夫婦でコメントありがとうございます。
      本当に、すごい偶然で見てくださったんですね~虫の知らせですね。
      まだうちのことを話題をしてくださって、本当にありがとうございます。
      兄妹は、すももくん、なっつさん、もかさん、なでしこさんと、
      白キジがゆずくん、たんぽぽさん、ひまわりさんです
      あとりんごさん、ふたばさん、にこさんですが、きょうだい全部揃っているのは白キジのみとなってしまいました・・・
      確かに、みるくさんはおやつの時以外は膝に乗るタイプではなく、他の猫たちとくっついて寝てることが多かったですね~
      家に来て、もかさん、なっつさんがいなくなり、甘えん坊が減ってきたころに、よく膝に乗るようになりました。
      おなかでフミフミされたりしてました(笑
      本当に、別れは辛く悲しいですね・・・でも本猫が満足してくれてたら、それが一番ですよね。
      ありがとうございます。
      お花が降るって初めて聞きました。素敵な話ですね!
      お花をいっぱい降らしたくなりますね。みるくさんはおやつが降った方がうれしいかもしれませんが(笑
      たくさん思い出してくれるとうれしいです。ありがとうございます。
      お気遣いまでいただいて、本当にありがとうございます。

  3. お久しぶりです。ちょうど今日ねこ会議の思い出話をしていた所でした。その流れでブログを開いたのでなんだか みるくさんに呼ばれたみたいやなぁと思います。

    みるくさんはクールなイメージで、そう言えば甘えてるの見た事ないかも?と今になって気付きました(^×^;よく誰かと一緒に、下敷きになったりされたりしながら寝てたな、可愛かったな、って記憶が1番あります。最初は ばにらさんと見分けがつかなくて、どこで見分ければ…?!と悩んだのも懐かしいです(笑)

    長く一緒に暮らせるのは幸せな事である反面、長く一緒に居れば居るほど別れが辛く悲しくしんどいですよね…。でも最後までちゅ〜るをたくさん食べてきっと みるくさんは満足やったんじゃ無いかな、と思います。「ちゅ〜るいっぱいとかトクベツ♪」って喜んでくれてたら良いなぁと思います(*´꒳`*)

    余談ですが虹の橋ではこちらの生者がその子を思い出すとその子の周りに花が降るそうです。きっと今頃、みるくさんは花に埋もれてるんやろうな。いや、埋もれるくらいいっぱい思い出しますね!(๑•̀ㅂ•́)و✧ まだまだ気持ちの整理はつかないと思いますが、店長さんも副店長さんもご自愛くださいo(_ _*)o

  4. 猫じゃらしに飽きることなくとびかかり続けたのはみるくさんでしたよね。

    さすがにねこまたにはなれませんでしが、きんさんぎんさんのきんさんにはなれたんじゃないですかね。

    にゃんこをそこまで献身的に看護する飼い主もあまりないように思います。みるくさん幸せだったとおもいますよ。

    1. きじさん

      コメントありがとうございます。
      最近はあまり動かなくなっていましたが、昔は活発でしたからね~
      きんさんくらいにはなれましたかね・・・それだとうれしいですね。
      幸せだったと言ってくださってありがとうございます。
      悲しい中にも、救われる気持ちです。
      本当にありがとうございます。

  5. みる姐さん、さみしいよー
    食べることに貪欲で、おやつに飛んで来てくれた姿が思い出されます
    湿布に反応して乗り上がって舐めてくれてありがとうございます
    ベちょべちょになりましたが嬉しかったです
    あちらでのおやつ争奪戦がはげしくなっていることでしょう

    1. さらさん

      コメントありがとうございます。
      よくおやつをあげてくださってましたもんね~
      みるくさんは一番と言っていいくらい必死でしたもんね(笑
      なぜか茶トラ姉妹は、湿布の匂いが好きなのか嫌いなのか?麻薬みたいでしたね~
      食いしん坊なのに猫草は食べない肉食女子でもありましたしね~
      思い出ありがとうございます。
      確かに天国でのおやつ争奪戦ははげしそうですね!
      想像して和みました。ありがとうございます。

  6. みるくさん、店長さんと副店長さんに見守られて旅立ったのですね。
    泣けてしまいます。

    店長さんも副店長さんの覚悟や看取るまでの日々は並大抵のことではなかったと思います。
    店長さんと副店長さんがどんなにか全力でみるくさんを幸せで包み込んでくださっていたか、、
    たくさんたくさん、お二人から愛をもらってみるくさんは幸せに旅立ったことと思います。

    ねこ会議さんのニャンコたちも店長さんも副店長さんも大好きで、
    中でもみるくさんの大ファンでした。
    みるくさんの食いしん坊なところ、
    ニャンコには面倒見良くて優しい姐さんなのに、人にはクールなところ、
    でもおやつがあると寄って来てくれるところ、
    クールに見せてたまにおちゃめな一面で笑わせてくれるところ、、
    ぜんぶ大好きでした。
    そしてみるくさんは
    いつもはつれない感じ(あの自由な感じも大好きでした)なのに、不思議なのですがなぜか落ち込んでたり元気ない時だけ、「仕方ないにゃねー元気出せにゃ」みたいな感じでお膝に乗ってくれて、、、なぜだか全てわかってくれてる優しい優しいニャンコでした。

    優しいみるくさんのことだから、きっといまも、変わらずごはんをたくさん食べて、みんなの面倒見て、おやつをたべて、店長さんや副店長さんを見守って、ごはんを食べて、、
    きっと楽しく忙しくしてますね。

    ねこ会議さんの存在はお店を閉められてからもずーっとわたしの大切な存在で、
    特にみるくさんのどっしりした安心感と「元気だせにゃ」の優しさを、元気ない時はもちろん、ふとした時に思い出してました。
    どれだけの元気と幸せを頂いたことでしょう。
    わたしの人生のなかでいままでもこれからも、大切な大切な特別な存在です。
    みるくさん、本当に本当にありがとう。
    これからもファンです。
    ずっとずっとずーっとファンです。

    店長さん副店長さん、張り詰めていた気持ちが少しずつでも穏やかにゆっくり休まれていることを願います。どうかお身体大切にされてくださいね。
    お辛いなか、本当にありがとうございました。

    1. さくらさん

      温かいコメント本当にありがとうございます。
      ガンが発覚した時は、こんな病気、虐待されるのと変わらない状態じゃないかと思って落ち込みましたが、
      幸せで包み込んでくださったと書いてくださって、救われた気持ちです。
      身体は気持ち悪かったりしんどかったりしたと思いますが、心は安心して幸せにいてもらえたかな、と思えました。
      みるくさんの思い出もありがとうございます。
      猫にとっても姐さん的存在でしたが、人間にとっても、なんだか姐さん的存在でしたね~
      どっしりとした安心感、わかります、見た目的にもどっしりでしたしね(笑
      ずっとみるくさんを好きでいてくださって、本当にありがとうございます。
      そのことでも、みるくさんはそんなに愛されて幸せだったな、と救われる気持ちです。
      そしてずっと私たちのファンでいてくださって、本当にありがとうございます。
      可愛がってくださってたみなさんに、店を閉めたらそれでおしまいでなく、最後までちゃんとご報告を、と思って悲しいこともご報告していただけで、
      そんな風に今も思ってくださっているとは予想も期待もしていなかったので、本当にうれしいです。
      まだ涙が出ることはありますが、元気な頃の写真や動画を見て、姿は見えなくてもなんだかみるくさんは近くにいてくれてる気もしてきて、
      悲しさより、かわいくてありがたかったと、感謝や温かい気持ちになる方が多くなってきました。
      みなさんが悲しみを共有してくださったおかげでもあると思います。
      私たちのお気遣いまで本当にありがとうございます。
      悲しさの涙でなく、ありがたい涙が流れました。コメント本当にありがとうございました

  7. みるく姐さん、虹の橋を渡ったのですね。大変だった中ご報告してくださりありがとうございます。
    お口に腫瘍は、本当に辛かったですよね。食いしん坊なみるくさん、人望ならぬ猫望の厚いみるくさん、わたしのブランケットで冬でも真夏でもふみふみしてくれていたみるくさん。沢山の思い出は色褪せません。そのブランケット、まだ毎日使っています。

    最後は店長さん副店長さんに見守ってもらえて、辛い中でもギリギリまで沢山食べることができて、みるくさんは幸せだったかと思います。今頃、みんなの毛繕いをしてあげている姿が目に浮かびます。

    ちなみにわが子は、今月1さい、成猫になりました。体重は4キロ近くにまでになり、猫風邪や寄生虫症での病院通いもなくなり、元気に毎日走り回っています。
    ただ、先月に吸収病巣がみつかり、液体歯磨きで口腔ケアをしています。幸いドライフードを普通に食べたり痛くないようですが、他の病気が併発しないよう気をつけています。
    ねこ会議さんの子たちは来月で16歳になりますね、暑くなってきましたのでお体に気をつけてお過ごしくださいね。

    1. せいちゃんさん

      コメントありがとうございます。
      本当に、口の中の腫瘍って、すごく悪質だと思います・・・本猫はもちろんだと思いますが、見ている人間側も辛かったです・・・
      みるくさんはふみふみが好きでしたもんね~
      思い出をありがとうございます。色褪せないとのこと、うれしいです。
      みるくさんが幸せだったと言ってくださってありがとうございます。救われる思いです。
      みんなの毛づくいしてあげてましたもんね~
      ごはんをたくさん食べて、みんなの毛づくろいして、数か月前までの元気なみるくさんと同じようにきっと過ごしてくれてますよね。
      無事に1才、おめでとうございます!体重もしっかり大きくなってきましたね~
      病院通いもなく元気とのこと、本当によかったです。
      吸収病巣というのはちょっと心配ですが、口腔ケアは素晴らしいですね。
      高齢になってくると、本当に歯周病が増えてきますので、若い時から口腔ケアは本当に大事だなと思います。
      今になると、爪切り以外に歯磨きも小さい頃から慣れさせておけばよかったと思いますので、すごくいいと思います。
      本当に、あっという間にみんな16歳で、病院へ行っても高齢ですからね~と言われることが多くなりました。
      私たちへのお気遣いまで本当にありがとうございます。
      せいちゃんさんも、猫さんとの生活楽しんでくださいね!

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