過去の記事から

なんだか過去の記事からの引用が増えてきましたね
2011年に台湾の猫カフェに行ったレビューを書いておりましたが
極簡cafe猫花園です)
その当時の写真を見ていたら他にも猫の写真がいろいろ出てきました
これは台北の北の方にある淡水という場所にあった看板です
淡水は郊外ですが地下鉄で行けるので行きやすいところです

淡水猫散歩、中国語ですが普通に読めますね~

釣りをするお兄さんの傍らで魚を待つにゃんこたち

 

釣れたの?と言わんばかり

 

 

他にも街中の広告には

写真真ん中のすぐ右に、拳を突き上げる?にゃんこ
確か選挙直前だったと思うので「立候補します!」って書いてるのかな?
さすが猫カフェ発祥の場所、台湾ですね

台湾の猫カフェレビューは2011年と古いものですので、
今から行こうと思われる方は場所や料金など調べなおしてから
行ってくださいね。変更があるかもしれませんので・・・

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お知らせなど

2月5日(月)はお休みします

それから、また具体的なことは後日お知らせしますが、
3月は臨時休業や短縮営業が多くなる
(平日だけでなく土日祝も)予定です。
営業時間が少ない分、営業している日は混雑する可能性もありますので、
ご都合の合う方は、1月から2月中にいらしていただきますよう
よろしくお願いいたします。
なお、4月5月も、3月ほどではないと思いますが
臨時休業が普段より多くなると思われます。
直前に臨時休業になる場合もありますので
来られる際には当店のウェブサイトやブログで
臨時休業でないかをご確認いただきますよう
よろしくお願いいたします。

当店の猫たちももうすぐ10歳ですが、
5歳の頃に当店の猫たちの生い立ちをブログに書いていたことを
思い出しました
ご覧になっておられない方は、よかったらご覧くださいね
こちらです

 

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2017年最後の営業日

12月31日~1月2日はお休みします

本日で2017年の営業は最後となります。
今年も1年間ご愛顧いただきましてありがとうございます。

今年は5月ににこさんの乳腺腫瘍が発覚、しかも肺転移でいきなり
余命1~2か月と言われるというショックなことがありましたが
おかげさまであれから7か月が経った今も元気に過ごせております

にこさんのこともありますし、猫たちが高齢になってきたこともありまして、
少し前からテレビなどの取材もお受けしないことにしました。
カメラの前で都合よく活発に動いてもらうようにするのは
今の年齢では難しいもので・・・
世界90か国以上で放送予定だという
海外のドキュメンタリー番組の依頼もいただきましたが、
申し訳ないことですがお断りいたしました。
今まで画面で動く当店の猫たちをお楽しみいただいたりしましたが、
そういう機会もなくなるかと思います。
その分、今まで来てくださっている方、
当店を見つけだして趣旨を理解して来てくださった方には
落ち着いて過ごしていただけるかと思います。

来年は2018年、当店は2008年開店なので
10年という節目の年になります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えくださいませ。

年始は1月3日からの営業となります

 

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年末年始の営業のお知らせ

年末年始は12月31日(日)~1月2日(火)がお休みとなります
年始の営業は1月3日(水)からです
上記のお休み以外は通常通りの営業時間、定休日となります
(急用・体調不良などの突発的な臨時休業は常にあり得ますので
随時ホームページやブログをご確認くださいませ)

 

 

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愛猫の死に直面した方へ

今までの自分の経験をもとに、いわゆるペットロスになっている方、
ペットロスになるのではないかと思われる方に向けての
ウェブサイトを作りました。こちらです
http://www.nekokaigi.com/petloss/index.html

ちょこさんが鼻腔内リンパ腫になった時も、
にこさんが乳腺腫瘍になった時も、病気のことをいろいろ調べて
闘病中の方のブログなどもたくさん読みましたが、
治療が功を奏さず悪い方向に向かって落ち込んでいる方や、
十分に力を尽くされたと周りからは見えるのに、
もっと早く見つけてあげれば、などと後悔したり自分を責めている方など、
読んでいて痛々しいことが多かったので、
そういう風に思われる方の気持ちが軽くなればと思い作ったものです
そういう方のご参考になれば幸いです

 

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営業時間変更のお知らせ

平日の営業時間を、当面の間、午後1時からとさせていただきます。
終了時間は今まで通り午後6時まで(入店は午後5時まで)となります。
午前11時からに戻す時はまたブログやホームページでご連絡いたします。

ちなみに、副鼻腔炎で熱が出ていた副店長はようやく平熱に戻りました。
結局は真菌(カビ)ではなく、普通の細菌性の副鼻腔炎だったようです。
治療方針で紆余曲折あったこともありますが、
結局2週間ほど、39度から40度が続きました。
意外に恐ろしいということをはじめて知りました。
まだ病院通いもありますし完治ではありませんが、
ひとまず落ち着きました。
ご心配くださったみなさまありがとうございます。

 

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