2月27日(土)はお休みします
前にひまわりさんの目の検査をしてもらってから半年が経ちましたので
また検査してもらってきました。
(ひまわりさんの目の詳細に関してはこちらをご覧ください)
目の色は変わったままですが、異常は特に見当たりませんでした。よかったです!
今後も定期的に検査してもらいます。
ちなみにひまわりさんはこちらの動物病院にお世話になってます。
目の診療に特に力を入れておられますし、
飼い主側の気持ちも考えてアドバイスしてくださる優しい先生です。
うちからちょっと遠いのが唯一残念なところです(> <)
しっぽ踏んでるよ!
月別: 2016年2月
PEPPYさんのカタログに掲載されました
2月27日(土)はお休みします
去年店内で撮影を行ったPEPPYさんの2016年春夏カタログができました!
きれいに撮ってくださってますので、
みんなの雄姿をぜひご覧くださいね!
それから、電話でのお問い合わせについてなのですが、
現在の混雑状況を聞かれることがよくあります。
ただ、混雑状況というのは突然変わることが多々あります。
常連さんなら経験されたこともあると思いますが、
先ほどまで空いてたのに突然あっという間にいっぱいになるというのは日常茶飯事です。
知らない方どうしなのになぜそんな同じタイミングなのか、不思議に思います。
例えば「1時間に6組来られる」という場合でも、10分ごとに1組ずつ来られるのではなく
5分の間に一気に6組来られることもよくあります。
また、団体さんが来られることもあります。一気に満員になります。
このようなことがいつ起きるかも当店では予想できません。
お電話をした時は空きがあっても、来られた頃には満員になっていることも
ございますので、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。
また、受付終了時間間際(平日午後4時以降、土日祝午後6時以降)に来られて
満員の場合は当日のご入店はお断りすることになりますので、ご注意くださいませ。
絵をいただきました
ちょこさん検診の結果
昨日、ちょこさんのCT検査のためにまた岐阜大学動物病院へ行ってきました。
また鼻に腫瘍らしきものができていて、
そのまま放射線治療に入っていただきました。
2014年秋に鼻腔内リンパ腫が見つかって、
放射線治療と抗がん剤治療を行って、治療が終わって1年間は
再発が全くない、いい状態を保ってきたのですが、
約1年でついに再発してしまいました。
癌って本当にゾンビみたいですね・・・
放射線治療で癌細胞が見えなくなって、
それでも念のための抗がん剤治療まで行って、
徹底的にやっつけたつもりだったのに
また出てきてしまったことが本当にショックです。
今のちょこさんの年齢だと、1年は、人間にとっては約4年にあたるようですので、
人間でいうと4年ほど再発しなかったイメージかもしれませんが、
このままずっと再発しないようにと祈ってたのですが・・・
これからあと3回、岐阜大学に放射線治療に通うことになりました。
定期的に検査しているおかげで、まだ腫瘍が小さい段階で見つかりましたし、
抗がん剤治療までは今のところいらないと思うとの先生のご意見でしたので、
この放射線治療で今回は終わる予定です。
ただ、万が一この後また再発した場合は、もう放射線治療はできないそうです。
同じ部分に当てられる放射線の量は限られているからだそうです。
放射線は決して体にいいものではなく、要は被曝させているんですもんね。
ちょこさんの場合は、もう今回ので鼻にあてられる限界の量まで被曝させることになるそうです。
とにかく、自分がやるべきことは、先のことを考えて不安になるのではなく、
先生と相談しながらベストだと思う治療を選択していくことと、
一緒にいられる時間を大切にすることだと意識しようと思っています。
ちょこさん本人は病院へ行く前から再発しているとは思えないほど元気でしたし、今も元気です。
体重はちょこさん史上最高の4.3キロでした。
去年の抗がん剤治療の時に一気に体重が落ちてから、1キロ近くも戻しました。
今の元気なちょこさんと過ごせる時間を大切にしたいと思います。
ゆずのケガに伴いまして
写真集いただきました
だけ Only
首だけ
Only head
体だけ
Only body
先日、動物取扱責任者の研修に行ってきました。
殺処分の数が減る傾向にあるとはいえ、なかなかゼロには程遠い現状ですね・・・
京都は昨年、「家庭動物相談所」から、京都市と京都府が合同で作った「動物愛護センター」
に変わり、施設も一新されました。(ホームページはこちらです)
以前に比べて、明るく温かみのある施設の雰囲気に変わりました。
犬や猫の飼い主さんが見つかるまで保護しておける場所も、
ずいぶんと広くなり、以前よりもたくさん保護しておけるようになったそうです。
それでも、春の時期になると、子猫たちがたくさん持ち込まれ、
施設からあふれる数になり、残す命と残さない命、
優先順位をつけることになってしまうそうです・・
なんとかそんなことにならないよう、増やすことを望まないのであれば
避妊、去勢手術を必ずしてください。
(こちらをご覧くださっている方はもうよくご存知だと思いますので、
重ねて書くのは心苦しいのですが)
また、猫を飼おうと思われる方は、ペットショップではなく、
保護された猫たちをもらってあげてください。
前述の「京都動物愛護センター」でも、飼い主さんの募集をやっておりますし、
「いつでも里親募集中」というサイトもあります。
当店のにゃんこたちの保護主さんである、「とらママ」さんのブログもあります。
ぜひ猫を飼うご予定の方は、こういうところからもらってあげてください。
よく言われます They are often said
ちょこさん:「ボスっぽい」
Choko: The cat must be a boss
にこさん:「あのこ子猫やで~」
Niko: The cat must be a kitten
みるくさん「ホワッツマイケル」
Miruku: What’s Michael
ある程度のお年以上の方だけですが・・・
みーたんさんがめでたく係長に昇進されました!
みーたんさんおめでとうございます!