お客さまから新幹線ゼロ系の模型をいただきました♪
ゆず「これがボクに似てるとウワサのゼロ系か~
平成生まれのボクには初めてだな~」
ゆず「どれどれ」
ゆず「やっぱりこんなもの全然似てないや!こんなものこうしてやる!」
ガジガジ
元ネタはこちらhttp://blog.livedoor.jp/nekokaigi/archives/2009-01.html?p=2#20090125
模型ありがとうございました♪
ゆずくんとゼロ系の記念写真を撮りたいという方は
遠慮なくお申し出くださいね!
“ご対面” への4件のフィードバック
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そちらに遊びに言った時、ゆず君は鼻筋が通っていて「何かに似てるな~
、あ!よしもと新喜劇でポットと呼ばれてた人や!」と思ったんですが(笑)
新幹線の方が格好良いですね。ごめんね、ゆず君。
紋の飼い主さん
確かにポットにも似てますね~
あの昔ながらの電気じゃないやつですよね。やっぱり昭和ですね(笑
きっとゆずくんは昭和の顔なんでしょうね(笑
ゆず君、新幹線に似ていると言われポットにも似ているとまで言われましたか。ごもっとも。元よしもと新喜劇の帯谷孝史のことですね。
昔のよしもと新喜劇でこんなネタがありました。
桑原和子(和男):「只今、お茶を入れますね。…ん、あれ?お湯が出ないわね。」
帯谷:「…(無言)」
桑原和男:「んににに…」まだ帯谷の頭を押している。
帯谷:「おい、何してんねん」
桑原和男:「このポットお湯が出ませんねん。(帯谷の首を見て)あぁ、レバーが赤(もしくは止)になってますわ。」
帯谷:「付いてない、それに俺ポットちゃうし」
それがしばらくの間続いて…
桑原和男:「あぁ、こんなところに(本物が)ありました。」帯谷の鼻に近づけ「ご対面~」
懐かしい。他に、
帯谷:「あほんだら、あほんだら、あほんだら…」
皆で:パンパン(2回手をたたく音)
帯谷:「お前ら、何してんねん」
桑原和男:「教祖様ですね」
帯谷:「誰がやねん」
桑原和男:「あなた、『あほんだら教』の教祖様?」
帯谷:「やかましいわ」
っていうネタもありましたよ。めっちゃ懐かしい。昔ながらの電気じゃないポット(沸騰したお湯を入れておくもの)を知っているなんてちょっと古いですね。って言ってる自分も知っているのでちょっと古い昭和人間ですがぎゃははは…(^^)/☆彡
今月中までにねこ会議へ行ったときにゆず君の頭を押したら少し水が出るかも。そしてみんなにいじられて引きこもり店長さんに「あほんだら、あほんだら、あほんだら…」とつぶやき出すかも。
ひとみさん
確かに懐かしいですね~
昔よくみてました(笑
いつのまにかゆずくんに似てるものが増えてきましたね(笑