来週の２１日（火）に、ちょこさんのリンパ腫が再発していないか調べるCT検査のために
久しぶりに岐阜大学動物病院に行ってきます。
（リンパ腫発覚当時のことはこちらに詳しくかいています）
ちょこさんは食欲もありますし、遊んだりもして元気ですし、
鼻の穴をのぞきこんでも、白いものは見えないので、
きっと再発はしていないと思います！
でも、例え再発したとしても、一番重要なのは生きている間なので、
とにかく生きている間に幸せに生きてもらうことに集中しようと思っています。
以前はいずれくる別れのことばかりに気が行って憂鬱でしたが、
人間だって、いかに死ぬかよりいかに生きるかが大事であるのと同じで、
にゃんこの生きている間のことを一番に考えようと気持ちを変えました。
もし、にゃんことの別れが来ないくらいにゃんこの寿命が長かったとしたら、
自分が死んだ後もずっとずっといい飼い主に恵まれるか心配でしょうがないですしね（笑
だから、にゃんこたちには、最後の最後まで、「かわいがってもらった」
「ずっと見守ってもらってた」という気持ちをもってもらうことを目標にしようと思ってます。
もちろん病気になれば、本人ならぬ本猫の体力なども考えて、
その時一番いいと思う治療をしていくつもりですが、
どんな名医にかかっても、いつかは手のほどこしようがなくなる日が来るわけですし、
「病気を治すこと」、「死なせないこと」を目標にせず、
（それを目標にしてしまうと、必ず目標達成できずに終わることになりますので）
たとえ末期で身体はしんどかったとしても、心はつらくないように、
それを一番に考えようと思っています。
ちょっと寂しいお話になってしまいましたが、
今回の検査では大丈夫だと思いますので、
心配せずに岐阜大学まで行ってきます！
こらこらちょこさん、いらんこと言わんでいい！（笑
“ちょこさん再び岐阜大学動物病院へ” への14件のフィードバック
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私もインドネシアへ行ってから日本へ帰国して出産後しばらくはペーパードライバーでした。
しかし、ペーパードライバーから脱出するために赤ちゃんをチャイルドシートに乗せてドライブがてらに車を運転しています。
運転があまり上手くないのか充分気をつけているのに今日車にキズ付けてしまいました(T_T)
私はドライブ大好きなので、
車があるとフラフラ出かけてしまいます！
あてもなく、乗ってるだけ…（笑）
店長さんは、ちょこさんの横で
ちょこさんの様子を見守るという
大切なお仕事をされているんですよね！？(^O^)
ひとみさん
車は乗れるに越したことないですもんね～
特に赤ちゃんがいると、買い物に行くにも、どこへ行くにも
車のほうが便利でしょうね！
車にキズは悲しいですね！でも事故でなくてよかったですね！
ひよこまめ。さん
うらやましいです！
うまくなるにはたくさん運転して慣れるしかないんでしょうかね～
そうなんですよ！
ちょこさんがニャーニャー騒ぐので様子みながら相手になってるんですが、
朝も早いのでそのうち眠くなってくるんですよね（笑
私はもともと運転大好きで京都へはバンドスタッフ時代も含め
何度も行ってます。
今年は何となく高速バスで行きましたけど…
京都→岐阜って「しなの」や「ひだ」など在来線の特急の方が
早かったりするんですよね。
でも岐阜大学が郊外にありますからクルマが便利。
お気をつけて！私の元勤務地にようこそ！
先日京都旅行の際に始めてお邪魔しました
ウチの亡くなった高齢にゃんこは腎不全＆繊維肉腫＆血栓症でした
体調の良い時はご飯を食べたり、遊んだり、一緒に寝たり・・・
一緒にいる時間を大切にしました
ちょこさん
オモチャで一緒に遊んでくれましたよ
帰宅してブログで闘病中と知りました
びっくりしました
まだまだ若いちょこさん
ウチのにゃんこの分も長生きして下さいませ
林 厚志さん
そうですね、岐阜大学は郊外ですもんね～
ちょこさんの騒ぎ具合からいっても、車のほうがいいですね（笑
ありがとうございます。行ってきます！
ｍさん
ご来店ありがとうございました！
なるほど、人間もにゃんこも、高齢になるとなんらかの病気にはなってきますよね・・・
やっぱり一緒にいる時間を大切にするのが一番ですよね。
おかげさまでちょこさんも今はとても元気で、
病気をする以前よりも元気になったんじゃないかと思うほどです。
このまま再発せずにいてくれるといいんですけどね～
ありがとうございます！
夜中の仕事帰りは三条 四条には野良猫が沢山居て、凄く寂しそうな顔で見てきます
お腹空いて寒いんだろうなと思いつつ何も出来ずにいます。
だからこそ、飼い猫やねこ会議の猫達には幸せな生活を送って欲しいし
野良猫達にも優しい人に拾われて欲しいです
全ての猫が夏は涼しい部屋でお腹を出して
冬はコタツで丸くなれる
そんな、世の中にしたいですね。
チョコさん頑張れ！
熊太郎さん
ほんとそうですよね～いい人に飼われるかどうかで、
猫の一生は大きく変わってきますもんね。
すべての猫が幸せな一生を終えてほしいものです。
ちょこさんの応援ありがとうございます！
ちょこさん。
よくなってほしいです。
私は、数年前、恋人を病気で亡くしました。
生きているあいだ、少しでも笑顔になってほしいと、
植物状態になっても、ずっとお見舞いのたびに、
笑顔で耳元で一方的にお話ししたり、うたを歌ったりしました。
本人に確認しようがないけど、
見てるのが本当につらかったけど、
しっかり最後まで見届けられたので、
本人の味方でいれたと思います。
でも、ちょこさんは、大丈夫だと思います。
店長さん、スタッフさん、お客さん、病院の先生方
たくさんの味方がいるし、
愛情で、守られていると思うので。
元気なちょこさん、また見たいです。
（今も元気そうだけど）
朝霧さん
そうだったんですね・・・つらい体験をされたんですね。
きっと朝霧さんのお気持ちも届いてたと思います！
遅かれ早かれ別れは来るんですから、それまでの間に
やっぱり、愛する経験、愛される経験をするということが
大切なことですよね。
ちょこさんへのお気持ちもありがとうございます。
きっと大丈夫だと思って、ちょこさんと元気に行ってきます！
ちょこさん、気をつけて行ってきてね～。うちは、歩きで病院行けるから、楽だな～。
ちはるさん
ありがとうございます！
近くでCT検査のできる病院があればいいんですけどね～