Sumomo: Oh my god!
先日、NHKのEテレ(NHK教育)で放送されていた、
「白熱教室 幸福学」で言ったのですが、
子供や動物などに対して、かわいがる、撫でるなどの
「愛情を注ぐ」という行為をすると、
「オキシトシン」(「愛情ホルモン」とも呼ばれているそうです)
という物質が脳内に分泌されるそうです。
それは、幸福感を感じさせ、ストレス軽減や、免疫機能向上に役立つそうです。
にゃんこをかわいがることは、人を幸せにするんですね~
ちなみにその中で言われていた、人が幸福を感じる条件は、
①人との交わり(少しの会話でもいいので人と接すること)
②親切心(人に親切にすること 感謝することもいいそうです)
③ここにいること(「心ここにあらず」ではなく、目前のことに集中すること)
この3つだそうです。
この、人が幸せを感じるメカニズムを科学的に研究する「幸福学」についての
シリーズはこれからスタートするようですので
(わたしが先日見たのはこのシリーズのプロローグの回です。)
興味のある方は見てみてくださいね!
番組のHPはこちらです。
“ワルひまわりさん Bad Himawari” への9件のフィードバック
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愛情ホルモン!
なんだか、聞いただけで幸せな気分になりますね~
冬場は、にゃんこたちが
団子になって寝ているのを見るだけで
幸せになります(^O^)
ひよこまめ。さん
確かに見てるだけでほんわかした気持ちになったりしますね~!
かわいいものの力ってすごいですよね~
実は私も始めのうちは、アニマルセラピーとして日頃どうやっても軽減されないストレス対策を目的に通っていた時期がありました。
猫にも店長たちにも話しかけたりちょっかいを出したりで、私は随分と迷惑な客ですが、「癒される」とは次元の違う何かが「愛情ホルモン」なのかもしれませんね。(ΦωΦ)v
私、9頭もいた猫がたった1頭になってしまった時、思いました。人が猫を幸せにしてるんじゃなくて、猫が人間を幸せ
すみません、エラーが発生しました。
猫が人間を幸せにしてるんですよね。人間の脳は無償であっても愛情ホルモンが分泌されて幸せを感じるそうですね。生き物ってすごいと思います。
2枚目のひまわりさんの耳が可愛いです。
愛情ホルモンで、
免疫機能向上させたい~(笑)ので、
近いうちにお邪魔しますね。
今年初で、お久しぶりだけど、
みんな変わらず
元気そうだし、会えるのが楽しみです☆
hiro.さん
いえいえ、迷惑ではないですよ!
確かに、「癒される」とはまた別の気がしますね~
猫のママさん
本当にそう思いますね!猫にずいぶんと幸せをもらってる気がします。
ありがとうございます♪
ひまわりさんの耳は白いところが余計に特徴的ですよね~
もくようびさん
ありがとうございます!みんな変わらず元気ですよ!
風邪の季節ですし、ぜひ免疫機能向上させてくださいね(笑
ご来店をにゃんこともどもお待ちしております♪