実は先日の定休日に、京都大学文学部心理学研究室さんの
調査にご協力させていただきました。
どのような調査かというと、犬・猫の心の世界を明らかにするための調査です。
飼い主さんなら、行動によってにゃんこの気持ちはある程度わかるものの、
一体どの程度分かってるのかと気になったりしますよね!
ちなみに調査の様子はこんな感じです。
学生さんが撮ってくださったものです。
やる気満々のみるくさん。
やる気がイマイチないすももくん。余所見してます(笑
にゃんこの心身に害を及ぼすようなことは一切ありません。
にゃんこを飼われている方で、調査に協力していただける方は
ぜひこちらのブログをご覧になってくださいね!
ちなみにブログには当店での調査の様子も記載していただいております。
“にゃんこのココロ” への5件のフィードバック
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ひゃあ!まさに、ここ1か月真剣にほど考え続けているテーマです。
というか、飼い主さんにとっては永遠のテーマでしょうか?
心、感じ方の違い、記憶力…。
生まれつきの性格や生まれてからの経験によって…??
考え出したら、延々と考え続けてしまいます。
解りやすいコはいいのですが、解りにくいコの心って、とても知りたいですよね…!(><
心理学研究室さんのブログも、これからチェックします!
私の所にいる猫は、トラウマ一直線な感じで、とても調査に協力できませんが、ねこ会議さんのにゃんこの心を追ってチェックしていきます♪(^^*
ひまわりさん
たしかに永遠のテーマかもしれないですね~
記憶力とか性格とか、あるのはわかりますけど、どの程度なのか、
どのような違いがあるのかとかは未知ですもんね~
結果はまだなんですが、また結果をブログに掲載してもよさそうであれば掲載しますね。
もしかしたらそれは不可かもですが・・・
猫の性格の違い。長年 猫を飼っていると本当に思いますね。
一番印象的なのは、私が大学生のときに家で飼っていた猫。彼にとって私はライバルであり敵でした。
私が下宿して学校に通っているときは母を独り占め。本当に甘えん坊の猫だったようです。でも、私が夏休みなどで家に帰ると一転。母にあまり甘えることができません。私も彼を可愛がって、表面上は私に甘えてくれているようなかんじもありました。でも、明らかに不機嫌でした。
そして、卒業して私が家に戻ると。いつもなら、一ヶ月もがまんすれば、いなくなる私がずっと家にいる。ついに一ヶ月少し経ったころ、家出をして二度と帰って来ませんでした。
猫のやきもちって、すごいですね~!
先代猫もやきもちやきでした。
近所の猫があそびにきたりしても、我かんせずでほとんど無関心だったのに私が捨て猫を拾ってくると激しく反応しました。
不自然にコロコロしているな。と思っていたら、いつのまにか居なくなっているのです。拾ってきた子猫を攻撃したりするのではなく、抗議の家出をするのです。拾ってきたコを近所に引き取ってもらって、1日くらいすると帰ってくるのですが……
近所の猫が遊びに来て私が遊んでいても何の反応もないのに拾ってきた猫には激しくやきもちをやく。「こんなコを拾ってきて!」と。それが解るって、猫ってすごいですね!
きじさん
猫ってヤキモチ焼きなところありますよね~
そういうところは人間と似てますよね(笑