10月14日(土)は13:00~19:00(最終入店18:00)の営業とさせていただきます。
10月17日(火)~19日(木)はお休みします。
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今日はpet cubeというペットカメラについてご紹介したいと思います。
これは、留守中などに、家の中にカメラを設置しておいて、
飼っている猫や犬に異変がないかなどを確認するためのペット専用のカメラです。
実は、こちらのモニターとして、お試し利用をさせていただきましたので、
どんな感じなのかをご紹介したいと思います。
飼い主が留守の間、猫や犬がどうしているか興味があったり、
大丈夫かと心配になることもあると思います。
そういう時に、離れた場所にいてもスマートフォンで
今現在の画像を見られると安心できますし、
空いた時間に確認して楽しむことができて、役に立つなーと思いました。
特にこちらのカメラはとても広角に映るので、
当店は部屋が広すぎるのですべての場所は映りませんが、
6畳、8畳などの普通の家の一部屋なら、部屋の端に設置すれば
ペットがどこにいても確認できると思います。
また、スマートフォンで安全な赤いレーザーを動かして、
遊ばせる機能もついています。
カメラからレーザーが出ます。当店の猫たちも興味津々でした(笑
あと、スマートフォンに向かって話すと、
カメラからその音声が出るという機能もあります。
初めて音声を出した時、猫たちはびっくりしてましたが、
しばらくすると慣れて、無視するようになりました(笑
猫ですから、飼い主の声が聞こえて喜ぶようなことはありませんね(笑
そもそも、飼い主の声だと認識していないかもしれません。
犬ならまた違うのかもしれませんね。
映像は、リアルタイムの映像を見られますし、また、録画機能もあります。
録画は、画面の中で動きがある時だけ、
動きに反応して録画が始まるようになっています。
お試し期間である1か月はすべての録画が見られますが、
それ以降は直近4時間に録画されたものだけを見ることができ、
もっと見たい場合は月に10ドル(約1100円 petcubeがアメリカの会社なのでドル表示になっています)
払えば、すべて見ることができます。
多頭飼いだと、留守中に吐いていたりしていても、
誰が吐いたのかわからなかったりしますが、
録画を確認すれば、誰が吐いたのか確認できるので安心感があります。
ただ、動きに反応してから録画が始まるので、
動きの一番始めに重要なことが起こると、
肝心な部分が録画されていない、ということもあるのが玉にキズです。
ただ、カメラがあるのとないのでは、安心感が違いますので、
ペットを飼ってらっしゃる方は、ペットがいる部屋に1台カメラがあると
役に立つのではないかと思います。
pet cubeの公式サイトはこちらになります。
https://petcube.com/ja-jp/play/
詳細はこちらをご覧くださいませ。
りんごさんとpet cubeです
これくらいの大きさです
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久しぶりににこさん病院に行ってレントゲンをしてきました。
肺転移が大きくなってきてるかも・・・と覚悟して行ったのですが、
レントゲンで確認できる明らかな転移は肺にないとのことでした。
きれいな肺とのことでした。
5月のCT検査ですでに肺転移の可能性が高いと言われていたのでびっくりしました。
転移していたものが消えたのか?
転移はあるけれどレントゲンでわかるほど大きくなっていないのか?
(レントゲンではCTほど精密な診断ができません)
そもそもはじめから肺転移していなかったのか?はわかりませんが、
ともかく、現時点で、レントゲンでわかるほどの明らかな肺転移はない状況です。
近いうちに危篤になるようなことはなさそうです。
とはいえ、本体の乳腺腫瘍は小さくなるどころか大きくなる一方で
皮膚を突き破って出てきた腫瘍の表面も潰瘍化してひどくなる一方なので、
完治するものではなく、時間的な猶予が少し長くなったかな、という
レベルの話です。
動きは少ないですが、食欲もありますし、しんどそうな様子もなく、
今のところは穏やかに過ごせています。
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