もう9月の中旬だというのに、連日真夏のような暑さでうんざりですねー
にゃんこたちは真夏だろうが暑かろうが、日向ぼっこ好きですけど・・・
と、暑さは相変わらずですが、日差しは確実に変わっています。
というのも、店内への日差しの入り方が変わるんです。
店内の一番大きな窓は南向きなんですが、夏は太陽が真上にあがるので
カウンターの上までしか日差しが当たらないのですが、
秋から冬になるにつれ、だんだんと店内の奥の方まで日差しが当たるようになってくるのです。
もう、カウンターを越えて床まで陽が当たるようになってきました。
暑い暑いといっても、もう季節はしっかり進んでるんですね。
さてさて、秋といえば、当店ではオープン以来毎年春と秋にビルの大家さんに
動物供養をしていただいております。
大家さんが、実はスピリチュアルの江原啓之さんのような方で、
そのようなことを助言いただいたもので、そういう類のことを信じているかは別として、
気持ちの問題として、毎年行っていただいております。
そこで、亡くなった動物たちの供養をしてもらうのですが、
個別に亡くなったペットなどのお名前を読み上げてもらうこともできますので、
もしご希望の方がございましたら、9月17日(土)までに、スタッフにお客さまのお名前と、
亡くなったペットのお名前をお伝えくださいませ。
費用はかかりませんし、もちろんその後に何かを勧誘をするなどといったことは一切ございません。
そんなことがあったらむしろわたしがブチ切れてます(笑
ですので、ご希望の方は遠慮なくおっしゃってくださいね。
“秋の気配” への4件のフィードバック
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スピリチュアルみたいなものとは明確に一線を画した上で、気持ちの問題として供養を行なうのは、とても賢明な態度だと思います。
生物全般への謙虚さというか、そのような感覚を忘れずにいたいものです。
あぁ、結局京都にいる間に例の大家さんには一度も観てはもらえなかったなぁ…。
コメントで失礼ですが、ハムスターの「ポチ」とモルモットの「久保田」も、可能なら一緒に供養いただけますでしょうか?私の本名は以前渡させていただいた仕事用の名刺にてご確認いただければ幸いです。
ひとよたけさん
> スピリチュアルみたいなものとは明確に一線を画した上で、気持ちの問題として供養を行なうのは、とても賢明な態度だと思います。
> 生物全般への謙虚さというか、そのような感覚を忘れずにいたいものです。
ありがとうございます!
本気の本気で先祖の魂が帰ってくると信じてなくても、お盆にお墓参りに行ったり
お経をあげてもらったりするのと同じような感じですね。
人間の命に対しても、動物の命に対しても、同じように尊厳を持ちたいですね。
hiro.さん
> あぁ、結局京都にいる間に例の大家さんには一度も観てはもらえなかったなぁ…。
そうでしたね・・・また機会がありましたら!
> コメントで失礼ですが、ハムスターの「ポチ」とモルモットの「久保田」も、可能なら一緒に供養いただけますでしょうか?私の本名は以前渡させていただいた仕事用の名刺にてご確認いただければ幸いです。
了解です!モルモットの名前が「久保田」っておもしろいですね(笑