にこさんの様子

台風21号の接近に伴いまして、営業時間の短縮や臨時休業を
させていただく可能性がございます
その場合はブログやホームページで告知いたしますので
ご確認いただきますようよろしくお願いいたします。

 

 

にこさんの余命が1~2か月と言われてから5か月になりました。
動きは少ないものの、元気や食欲はあります。
ただ、乳腺腫瘍のケアのほうはいろいろと必要になってきました。
腫瘍からの分泌物(漿液、滲出液という言い方もされます)は
多くなってきて、本格的な生理用品をおなかにあてています。
そして腫瘍からの出血が増えてきたので、お医者さんに止血剤をもらって
毎日飲ませています。
また、お医者さんに調べてもらったところ、腫瘍表面に雑菌が結構いたので
(抗生物質入り軟膏をずっと塗っていましたが、その抗生物質が効かない
菌が増えてしまったようです)
消毒液と飲む抗生物質で対処して、雑菌はいなくなりました。

だんだんと、QOL(生活の質)を維持するのに、
薬が必要になってきました。
病気を治すことはできなくても、QOLの維持のために
薬は役に立つんだなーと実感しました。
止血剤と消毒液がなければ、元気と食欲はあっても、
乳腺腫瘍の部分が出血やら膿やらで
ひどい状態になっていると思います。
薬ありがたいことです

 

 

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にこさんの通院結果

久しぶりににこさん病院に行ってレントゲンをしてきました。
肺転移が大きくなってきてるかも・・・と覚悟して行ったのですが、
レントゲンで確認できる明らかな転移は肺にないとのことでした。
きれいな肺とのことでした。
5月のCT検査ですでに肺転移の可能性が高いと言われていたのでびっくりしました。
転移していたものが消えたのか?
転移はあるけれどレントゲンでわかるほど大きくなっていないのか?
(レントゲンではCTほど精密な診断ができません)
そもそもはじめから肺転移していなかったのか?はわかりませんが、
ともかく、現時点で、レントゲンでわかるほどの明らかな肺転移はない状況です。
近いうちに危篤になるようなことはなさそうです。

とはいえ、本体の乳腺腫瘍は小さくなるどころか大きくなる一方で
皮膚を突き破って出てきた腫瘍の表面も潰瘍化してひどくなる一方なので、
完治するものではなく、時間的な猶予が少し長くなったかな、という
レベルの話です。
動きは少ないですが、食欲もありますし、しんどそうな様子もなく、
今のところは穏やかに過ごせています。

 

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にこさんの様子

9月23日(土)、24日(日)、25(月)は13:00からの営業とさせていただきます。

 

にこさんに乳腺腫瘍と肺転移が見つかり、
獣医さんに余命1~2か月と言われてから4か月が経ちました。
サプリメントのDフラクションとコルディM、それと丸山ワクチンが
効いているのかもしれませんが、にこさんがんばってくれてます。
以前も書きましたが、腫瘍は4か月前とは全然違う大きさと姿になり、
出血も分泌物(薄茶色ですが何が出てきてるのかよくわかりません)
も多くはなってきていますが、食欲はあり、体重もほぼ変わっていません。
おなかの洗浄の時以外、病気を忘れてしまいそうな感じではあります。
にこさんにふわふわの療養ベッドができました。

ご機嫌でフミフミします。
少しでも長くご機嫌で過ごせますように・・・

 

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お知らせとにこさんの様子

9月13日(水)~15(金)は午後1時からの営業とさせていただきます。

わたしたち人間のスタッフの体調が思わしくないこともありますが、
にこさんの乳腺腫瘍からの出血が最近増えてきて、
毎日のおなかのケアに時間がかかるので、
開始時間を遅らせていただきます。
16日以降も、営業時間を変える可能性がありますので、
ご来店の際にはブログかHPをチェックしていただきますよう
お願いいたします。

乳腺腫瘍が見つかった5月に比べて、
にこさんの元気さは大きく変わってはないのですが、
腫瘍は明らかにとても大きくなっています。
普段は服を着せているので外からはわかりませんが、
ボコボコとしたピンク色の肉が縦横数cmにわたって
盛り上がっていて、その所々から出血したり血が滲んだりしています。
人によってはグロテスクだと感じると思いますので、
写真は掲載せずに言葉だけの説明にしますね。
これだけ大きくなっても乳腺は生命維持とは関係ない臓器なので
致命傷にはならないようです。
生命維持に欠かせない肺、肝臓、腎臓などへ
どれだけ転移が進んでいるかですね・・・

なるべく穏やかに過ごせますように・・・

 

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乳腺腫瘍の手当て

にこさんが獣医さんに余命1~2か月と言われて3か月が経ちましたが、
おなかの腫瘍は明らかに大きくなって、
ピンク色の肉(たぶんガン細胞でしょう)
が突出してきてるものの、元気や食欲は全く変わりません。
乳腺腫瘍が大きくなってくると自壊して膿で強烈な匂いがする、
といったことを聞きますが、今の所、小さなすり傷のような自壊(?)は
あるものの、匂いは全くありません。
にこさんが乳腺腫瘍だとわかったとき、いろんな方の闘病ブログを見て
参考にさせていただいたので、私共でずっと今まで行ってきた
乳腺腫瘍の手当てをこちらで書いておきたいと思います。
参考になれば幸いです。

———————————————————————–
まず、ぬるま湯を用意して、ティッシュペーパーをひたし、
それでこすらない程度に優しく拭きます。
拭くというよりかは、あてて汚れを吸わせるくらいの感じです。
患部と、その周りの部分の汚れをとります。

乾いたティッシュペーパーをあてて、水分をとります。

スプレーのコルディEXを患部にスプレーします
スプレーのコルディEXは動物病院で買えます。
(もしかしたら扱っていない動物病院もあるかもしれません)

数分置いてから、ゲンタシンという抗生物質入りの軟膏を綿棒で塗ります
このゲンタシンも動物病院でもらえます。

数分置いてから、舐めさせないための服を着せます。
服の内側の腫瘍があたるあたりに「サラサーティ」を貼り付けています。
分泌物や少量の出血を吸わせるためです。
手当をしている間も、患部を舐めさせないよう注意します。
この手当を毎日朝夕行っています。
サラサーティは毎回新しいものに貼りかえます。
この手当のおかげか、3か月経っても、腫瘍は大きくなっても
たまに少量の出血をするだけで、大きな出血や化膿には至っていません。
ただ、今の所は化膿はしていませんが、
手当をしていてもさらに腫瘍が大きくなれば
化膿してくるものなのかもしれません・・・
そのあたりはまだ未経験なのでわかりませんが・・・

もし、化膿して匂いを発するようならば、
「きえーる」というスプレーがあって、
それがその匂いにすごく効くそうです。


舐めても大丈夫な成分で、患部にスプレーすると匂いがなくなるそうです。
これも私共が直接経験したわけではありませんが、
そういう状態になった方々が重宝しているそうです。

 

 

にこさんを見守るふたばさんです

 

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にこさんのことと祇園祭後祭のこと

にこさんが獣医さんから余命1~2か月と言われてから
ちょうど2か月くらいになります。
ここからはアディショナルタイムという感じがします。
今のところは、食欲もあり、しんどそうな気配もありません。
DSCN1122
寝てたのにみるく姐さんに顔をベロンベロンに舐められるにこさんです(笑
来週24日(月)は祇園祭の後祭の山鉾巡行ですが、
後祭はスタートが逆で数も少ないため、当店がオープンするころには
すべて前を通りすぎており、店内から巡行をご覧いただけませんので
ご注意くださいませ。
例年、後祭の山鉾巡行を沿道からご覧になっている方は、
前祭に比べると各段に少ないです。
ゆっくり見たい、いい写真を撮りたい、という方は後祭がねらい目だと思います。

にこさんの様子(6/16)

6月18日(日)は午後1時からの営業となります
にこさんは相変わらずです。
動きは少ないですが食欲はすごいです。
ただ、おなかの腫瘍からたまに出血するようになりました。
前から皮膚の一部が膨らんで、擦り傷のようになっていましたが、
そこから出血するようになってきました。
腫瘍が皮膚近くまで来てるか、すでに外に出ている状態なのかもしれません。
猫の乳腺腫瘍の闘病ブログを数々読んでいますが、
こうなることが多いようです。
放っておくと不衛生になり、化膿もするみたいですので、
ぬるま湯で洗浄して、抗生物質入りの軟膏を塗るというお世話を
毎日しています。
闘病ブログはいろいろと詳しく書いてくださっているので
参考になりありがたいです。
闘病ブログはいろいろと読んでおりますが、ある多頭飼いの方で、
当時5匹の猫をすでに看取った方が書いておられたのが、
始めの2匹の病気の時は、とにかく治療と延命に必死で、
入院、点滴、強制給餌など、最後まで必死にやったけど、
3匹目くらいから、最後まで無理強いをしたくないという考えに
変わったと書いておられました。
私共もその方に近い気持ちの経緯だったので驚きました。
何匹も見送っていくと、このように気持ちが変化することが
多いんでしょうかね。
こればかりは、それぞれの飼い主さんの哲学があるでしょうから、
どれが正解でどれが不正解というのはないと思いますが・・・
ちょっと暗い話になりましたが、今日の写真です。
DSCN1018
窓ふきのお兄さんの道具の動きに思わず手を出すみるくさんです。
にこさんもじっと見て、最後はシャーと威嚇していました(笑
威嚇するほど元気はあります!

猫の病気につきまして

説明不足だったのか、乳腺腫瘍という癌について
誤解されている方もいらっしゃるみたいなので
あらためてご説明いたします。
そもそも、動物病院に行ったからといって、
すべての病気が治るわけではありません。

人間も同じですよね。病院へ行けばすべての病気が治るなら、
癌などの病気で死ぬ人間なんてこの世にいないはずです。
そして、猫の癌は、癌の種類にもよりますが、完治の難しい病気のひとつです。
癌の治療法としては、三大治療と言われるのが手術、放射線治療、抗がん剤治療です。
(これは人間の癌でも三大治療と言われますね)
にこさんがなっている乳腺腫瘍は、手術では取り除けますが、
乳腺が複雑に入り組んでいるため、腫瘍だけでなくその周りも大きく
取り除いても、どこかに取りもれがあり、再発することが多いそうです。
(癌細胞は、例えたったひとつの細胞だけ残っただけでも、
そこからまた無限増殖していきます)
放射線治療は、3か所の動物病院へ行きましたが、
一度も提案されませんでしたので、乳腺という場所的にできないか、
効かないかのどちらかなのでしょう。
抗がん剤は、多少効くみたいですが、癌細胞を全滅させるものではなく、
せいぜい減らすものでしかないうえに、食欲不振、元気の喪失など
副作用が重篤です。現に、去年ちょこさんはその副作用で亡くなりました。
そして、乳腺腫瘍から転移した、肺の癌については、
手術はできないそうです。
放射線治療、抗がん剤治療については、上に書いたのと同じです。
結局、肺に転移した癌を完治させるための治療はないということです。
最終的に完治させる方法がないのに、全身麻酔のリスクや術後の苦痛がある
乳腺腫瘍の手術はすべきではない、というのが
獣医さんの見解であり、わたしたちスタッフの見解でした。
というわけで今は、にこさんに、薬の副作用がなく、なるべく通院のストレスのかからない
範囲で、できることをする、という意味で、
癌に効くと言われているサプリメントを飲ませ、丸山ワクチンを打っています。
丸山ワクチンは、昔、人間の癌治療としてはやったそうで、
結局、その効果の賛否はわかれ、人間の治療としては今は下火だそうですが、
猫の乳腺腫瘍については、ある程度効果があるそうで、
宣告された余命よりも長く生きたという報告が多いそうです。
とはいえ、完治させるほどのものではありません。
「もともと宣告された余命よりもいくらか長く生きる傾向にある」
というだけですので、過度の期待はなさらないでください。
わたしたちは癌について相当調べてますので、癌についての知識が相当あって
それを当然の前提として無意識に飛ばしてブログを書いていたかもしれないので、
順を追ってすべての説明を書きました。
感染症など、一時的な病気で、通院すれば治るものであればいくらでも通院しますが、
今回の乳腺腫瘍のように、通院したところで完治もしないなら、
猫にとって大きなストレスとなる通院は、猫のQOL(生活の質)や幸福感を
あげるものではないので、なるべく控えたいと考えています。

現に、CT検査の後、にこさんは震えていましたし、
先日病院に行った時は、普段聞かないような声でうなっていました。
ですので、にこさんには、慣れた場所で、のんびりと
余生を過ごしてもらいたいと思っています。

にこさんの様子(5/29)

にこさんの余命が1~2か月というショッキングなことを書いたので、
たくさんの方がご心配くださって、ありがたいやら、申し訳ないやらです。
辛いことですが、やっぱり当店のにゃんこたちを愛してくださるみなさんには
お伝えすべきことだと思いましたので・・・
今のところ、動くことは少ないのですが、食欲は相変わらずで
よく食べます。
DSCN1003
天気がいい日はひなたぼっこで、そのうち他のにゃんこが暑くて
ひなたぼっこをやめていっても、最後までひなたぼっこしていて、
干からびてない?お水飲んでよ?と心配になるのは
いつものパターンです(笑
DSCN1004
最近にこさんの写真ばかりでしたので、すももくんとふたばさんの
ひなたぼっこの様子も・・・
DSCN1005
今日から、社員さん用のプレミアムおやつを「ちゅーる」に変えました。
にこさんが大好きで、癌に効くと言われるサプリメント
(DフラクションとコルディM)も無理に飲ませなくても
ちゅーるに混ぜるとよく食べてくれます。
よかったらあげてくださいね。
それから、ちょこさんへのお花もさらにいただきました。
DSCN1007
ちょこさんは本当に幸せです。
ありがとうございます。

ちょこさんの命日

今日でちょこさんが亡くなってちょうど1年になります。
あっという間だったような、でも遠い昔のような・・・
でもちょこさんの手触りや鳴き声、
こちらをじっと見てごはんを出せという圧力をかけてくる姿はすぐに思い出せます。
時々夢にも出てきてくれます。
いつも通りの元気なちょこさんです。
きっと今は元気にしてるよってことなんだと思っています。
お花やお菓子をくださったみなさま、
お声をかけてくださったみなさま、
本当にありがとうございます。
お気持ち本当にうれしいです。
DSCN0991
しばらくはケージの中にいますので、来られた際に
ちょこさんに心の中ででもお声をかけてくださるとうれしいです。