もうすぐまろんの命日ですので

もうすぐ、昨年亡くなったまろんの命日です(8月25日です)ので、
普段キッチンの中のまろんさんに、外に出てもらうことにしました。
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命日の日あたりまで、ケージの中にいますので、
よかったらまろんさんに会いにいらしてくださいね♪

もうすぐまろんの命日ですので” への10件のフィードバック

  1. 早いもので、もう一年経つのですね。
    オープン時のまろんさんの人気は凄かったと当時のブログから感じられました。
    まろんさんが今でも生きていたら、ねこ会議さんの雰囲気が今とは少し違っていたかもしれません。

  2. kenさん
    本当に早く感じますね!
    まろんさんも、恥ずかしがり屋なタイプで自分からどんどん甘えにいく感じでは
    なかったですが、それでも人気は高かったですね~
    天使のようにかわいらしかったからでしょうね。
    本当におっしゃる通り、今でも生きていたら、屈指の人気を誇っていたことでしょうね!

  3. 私はまろんさんがいなくなってからのねこ会議しか
    存知あげてないのでなんともいえませんが、
    これからもずっと一緒にみんなを見守ってくれていると
    思います。。。

  4. レイジさん
    そうですね、きっとみんなを見守ってくれてますよね・・・
    ありがとうございます。
    もうまろんさんを知らない方の方がほとんどですもんね。
    みなさんにぜひ会ってほしかったです。
    丸いお顔に丸いおめめで、ちょっと困り顔で、すごくかわいかったんですよ。

  5. 明日が、命日ですね・・・。私も、生まろんさんに、お会いしたかったわ。でも、写真がたくさんあるから、充分、かわいさは、伝わります。寝顔が、特に、かわいらしいですよね。

  6. ちはるさん
    まろんに会いたいと言ってくださってありがとうございます!
    そして、お写真見ていただいてありがとうございます♪
    寝顔かわいいんですよね~(親バカです笑)

  7. 初めてねこ会議にうかがっとき、スタッフの方から、「この子とこの子は他の子よりちょっと生まれが早いんです。同じ兄弟でもずいぶん違うもんですね~。」とまろんさんとちょこさんを紹介されたのがとても印象的です。ちょこさんはきわだって大きかったですが、まろんさんは他の子とかわらない大きさで、いろんな意味でずいぶん違うなぁ~と思いました。 
    私がねこ会議を知るきっかけとなったぽのこさんのブログでもまろんさんが紹介されていましたよね!   
    今 思うとあのころ、猫じゃらしへの反応が激しかったのはすももくんやひまわりさんで(今でも活発なにゃんこですよね!)まろんさんはおとなしかったように思います。  
    ものごころついてから、ずっと猫と暮らしている私は、何度も猫との出会いと別れをくりかえしています。別れたにゃんこも私の記憶の中では、元気に生きているんですよね!予備校時代に下宿していた(1年だけすんだ)アパートに私の夕食のおすそわけを毎晩ねだりにきたにゃんこも私の記憶の中ではあの時のままです。  
    にゃんこはかかわった人たちの記憶の中で、ずっと生きつづけるんですね。

  8. きじさん
    > 初めてねこ会議にうかがっとき、スタッフの方から、「この子とこの子は他の子よりちょっと生まれが早いんです。同じ兄弟でもずいぶん違うもんですね~。」とまろんさんとちょこさんを紹介されたのがとても印象的です。
    あ、そんな説明をさせてもらってたんですね!なんだか懐かしいですね。
    ちょこさんは長毛の分、特に大きく見えますしね~
    > 今 思うとあのころ、猫じゃらしへの反応が激しかったのはすももくんやひまわりさんで(今でも活発なにゃんこですよね!)まろんさんはおとなしかったように思います。  
    そうなんです、まろんは他の子に比べたらおとなしい方でしたね~
    ちょこさんもどちらかといえばおとなしいタイプですし、そこは性格が似てるのかもしれないですね。
    > ものごころついてから、ずっと猫と暮らしている私は、何度も猫との出会いと別れをくりかえしています。別れたにゃんこも私の記憶の中では、元気に生きているんですよね!予備校時代に下宿していた(1年だけすんだ)アパートに私の夕食のおすそわけを毎晩ねだりにきたにゃんこも私の記憶の中ではあの時のままです。  
    それは、楽しい思い出も、悲しい別れの思い出も、たくさんあることでしょうね・・・
    夕食のおすそわけをおねだり、それも楽しい思い出ですね!
    > にゃんこはかかわった人たちの記憶の中で、ずっと生きつづけるんですね。
    すごくいい言葉ですね!素敵だなと思いました。
    覚えてもらってること、それはにゃんこ達にとっても、きっとうれしいことでしょうね。
    まろんがみなさんの心の中で生きてること、それはわたしにとってもすごくうれしいことです。

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