今日はまたおもしろいお話を見ましたのでご紹介したいと思います。
赤道に近い小さな先進国、シンガポールで、看板猫を起用する会社が増えているそうです。
その多くは動物保護団体に保護された元野良猫を引き取ったもので、
企業が広告塔として起用することで人気となり、
音楽学校の看板猫さんがピアノの鍵盤の上を歩いて奏でた音色がＣＤに録音されたり、
フェイスブックに専用ページが開かれたり、
すでにアイドル化しているコも多いようです。
まさにシンガポールの「たま駅長」。
看板猫効果で会社のイメージアップ、は世界共通のようですね！
ちなみに出典は「NNA.ASIA」というサイトです。
～お知らせ～
今年も来年のカレンダーを販売予定です。
できあがり次第またお知らせいたしますので、しばらくお待ちくださいませ。
何件かお問い合わせいただきましたので、ご連絡まで・・・
“世界で看板猫” への2件のフィードバック
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「たま駅長」のふるさと和歌山より、
たまに「ねこ会議」様にお邪魔させていただいてます。
たまちゃんは11歳になるので、寝ていることが多いですが
それでも根強く愛され続けていますよ。
思えば初来店の日、ばにらちゃんから熱烈に
にゃーにゃーと歓迎してもらいました。
看板娘の力で、これからもどんどんお客さんを
呼んでほしいと思います！
「招き猫」が昔から縁起物とされていたように、
にゃんこには人を呼ぶ不思議な魅力がありそうですよね！
K@ITOさん
> 「たま駅長」のふるさと和歌山より、
> たまに「ねこ会議」様にお邪魔させていただいてます。
> たまちゃんは11歳になるので、寝ていることが多いですが
> それでも根強く愛され続けていますよ。
遠方からいつもありがとうございます！
たまちゃんの人気は本当に根強いですよね～
ぜひぜひ元気で長生きしてほしいものです！
> 思えば初来店の日、ばにらちゃんから熱烈に
> にゃーにゃーと歓迎してもらいました。
> 看板娘の力で、これからもどんどんお客さんを
> 呼んでほしいと思います！
そうでしたか！ばにらさんも甘えたい時のにゃーにゃーは激しいですもんね～
気分屋さんですけど・・・
> 「招き猫」が昔から縁起物とされていたように、
> にゃんこには人を呼ぶ不思議な魅力がありそうですよね！
そうですよね～にゃんこってなんだか神秘的な感じもしますし・・・
魅かれてしまう何かを感じてしまうんでしょうかね！